Note

2022.11.06

ホームページをリニューアルして初めてのNOTE記事です。

いつも選手活動を応援していただきありがとうございます!
22-23シーズンも始まり、初戦ワールドカップまで残り1ヶ月を現在切っております。

昨シーズンは、皆様の応援のおかげで10歳から目標にしてきた北京五輪出場を果たすことができ、またワールドカップでも初の優勝を掲げることができました。
中でも五輪出場は、普段応援してくださる皆様の存在をより身近に感じることができた試合となり、自分の中でも印象深く残っています。
当日も本当にたくさんの方にテレビで見ていただき、応援いただき、「すごく楽しかった!」「滑っているところを初めて見れて感動した!」「家族でとても盛り上がった」といっていただけて本当に感謝でいっぱいになりましたし、自分がスポーツをしている意義、そして、次こそは勝ち切る姿をお見せしたいという、選手としての義務を改めて感じることができた試合でした。
予選3位通過したものの、転倒により最終結果は9位で幕を閉じましたが、それと同時に次の4年間もスタートしたのだと、ゴール後に感じました。

2022年春に大学生になり、東京で一人暮らしをしながらのオフ期間はすべてが新しく、同時にたくさんのご協力をいただきトレーニング場所の幅も広がり充実した毎日でした。
自分で管理することや、自分で考えて実行する場面が多くなり、自分の行動により責任を感じています。
また次の五輪に向けた新しい4年間をスタートしたとなった時、自分の将来についてもよく考えるようになり、突き詰めるところ自分はどう社会に貢献できるかを考えるようになりました。
特にこの直近4年間で自分はどう成長できるか、どう成長していきたいのかは、受験期からのテーマの一つでもありました。

選手活動をしていく中で、日本のスノースポーツや、スノーボードアルペンをより広く認知していただき、観て楽しい!滑って楽しい!と感じていただけるようなスポーツにしていくことがこの業界に対する貢献だと思っています。
また、一心に取り組む姿を通して皆さんの何か前に進むきっかけになったり、元気や笑顔になるきっかけになれるのなら、そんなに嬉しいことはないと思っています。
そのためにも、まずは自分自身が人として、選手として成長するため、この4年間はチャレンジの年にしていきたいと考えました。

今までは、歳が幼かったこともあり1人では何もできず、周りの大人の方にたくさん支えていただいてここまで来ることができました。
それは、合宿一つとっても、運転、語学、交渉能力、道具のメンテナンス力、現地で咄嗟に動ける判断力や動けるだけの知識など、あげればキリがありません。
体や心のメンテナンス、自分のことを隅まで理解すること、どれも選手である時から必要な能力であり、その後誰かを支える立場になってもあるに越したことない能力です。

支えてもらうだけでなく、日本の、世界の選手たちと支えあったり、支えられるくらいの知識と行動力、判断力を身につけ、ミラノ五輪へ、また五輪の先まで繋げていける人間になりたいと思い、この4年間様々なことにチャレンジしていこうと思っています。
一見チャレンジの過程では遠回りだったり、効率がわるかったり、もどかしく思うこともあるかもしれませんが、きっとこれらは私を長い期間支えてくれる素晴らしい経験になるはずです。できることを丁寧に増やしながら自分の実力として定着するよう努めたいと思います。

今シーズン、スノーボードアルペンのWCチームは実質ジャパンチームとしての練習活動はなくなり、WCなどの主要大会の競技に関するアテンドやチューンも選手自身が行うか、海外チームへ委託することは許可、ということになりました。
私は今シーズン、日本スポーツ振興センターが実施する有望アスリート海外活動強化支援事業のもとSAJ派遣として行かせていただく合宿と、個人で参戦するWC等のツアー遠征の2つのフェーズでこの半年間を過ごすことになります。
コーチやチューンナッパー不在の上、現地での遠征そのものの管理なども自分主導で判断し用意することとなり、早速、私にとっては長い準備の上での出発となりました。そして現在もチャレンジの日々です。これらを通して、改めてこれまで支えてくださった方々の知識や技術、運行の素晴らしさへの尊敬と感謝、そしてまた、今季の出発を支えてくださった多くの大切な方々、スポンサーや後援会の皆様、友人・家族、そして短い期間で帯同を判断してくださった方々に心から感謝しています。私自身が選手としてもステップアップするよい機会に恵まれたのだと理解しています。

今シーズン、ワールドカップ表彰台×3回、ワールドカップベスト8進出率80%、ベスト4進出率50%、世界選手権表彰台、世界ジュニア選手権全勝を目標に、最後まで走り抜けたいと思います。

また皆様に良いご報告ができるよう頑張っていきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!

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